笠木取付完了しました。
笠木(かさぎ)とは、ベランダ、バルコニー、塀、階段の壁などの最上部(天端)に被せる仕上げ材・カバー材のことです。建物の内部へ雨水が浸入するのを防ぐ防水機能(水切り)と、壁の躯体を保護し、デザイン性を向上させる役割があります。主な素材はアルミ、ステンレス、ガルバリウム鋼板などの金属、木材、コンクリートなどです。
笠木の役割
雨漏り・防水対策: ベランダやバルコニーの壁上部をカバーし、雨水の侵入経路を断つ。
躯体の保護: 雨風や紫外線から壁を守り、劣化を防ぐ。
水切り効果: 少し出っ張った形状により、外壁に雨水が直接滴るのを防ぐ。
意匠性(デザイン)の向上: シンプルな塀や手すりに高級感やアクセントを加える。
主な使用例
ベランダ・バルコニーの腰壁: 最上部をアルミや金属製の笠木で覆う。
屋上のパラペット(立上り壁): パラペットの頂部に設置する。
メンテナンスの重要性
笠木は雨や紫外線を直接受けるため、経年劣化により継ぎ目のコーキングが切れたり、釘が浮いたりして雨漏りの原因となるケースが非常に多い場所です。定期的な点検(コーキングの打ち替え)が必要。
弊社ではベースをビスで固定して、接着目的でコーキングを入れて、重なり部分にコーキングをして、ベースに仕上げ板金をつかみ込み事で、メンテナンスフリーです。
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