菱葺です。
菱葺き(ひしぶき)とは、金属板
(銅、チタン、ガルバリウム等)を
正方形に成形し、4辺を折り曲げた
ものを菱形に組み合わせながら
葺き上げる板金工法です。
高い意匠性と防水性(本ハゼ加工)
が特徴で、現代的なデザインの
屋根や壁に用いられます。
別名は「菱張り」や「鱗(うろこ)張り」。
特徴と詳細
デザイン性: 菱形の連続したパターンが一文字葺きとは異なるシャープで現代的な表情を創り出す。
耐久・防水性: 1枚ずつ独立して熱膨張に対応する構造で、屋根材の下に水を入れにくい「本ハゼ」技術が用いられる。
用途: 急勾配の屋根、外壁、文化財の
修復などに適している。
メリット: 小さな単位で葺くため
複雑な形状の屋根や窓周りの
切欠きにも柔軟に対応でき
施工は1人でも可能。
主な素材と外観
材料: ガルバリウム鋼板、ステンレス、銅、硫化銅、チタンなど。
見た目: 鱗のような美しく高級感のある仕上がり。
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